【人見知り克服の鍵③】相手の事を知る(友達になりたい人)

人見知り克服

さて、人見知り克服の鍵も③まで来ました。

人見知りには、難しいことの連続のように感じるかもしれませんが、そうではありません。大人の人見知りは、ボタンの掛け違いのようなものです。一つ一つ直していけばそう難しいことではありません。

今までの鍵はこちら(人見知り克服の鍵①人見知り克服の鍵②

今回の鍵は、自分自信と向き合う鍵ではなく、他人を見極めるための鍵です。

自分から声を掛けた全ての人、近づいてくる全ての人と仲良くなる必要はありません。

付き合う相手を選ぶ

話してみた結果、なんとなく合わない気がする人とは距離を置きましょう。

自分から声をかけたのに、距離を置くなんていいのかしら…?

そう思いますよね…。でもそれはあなたが人見知りだからです。

実は「合わない人と距離を置く」ってのは、普通に誰もがやってることなんです(笑)

なので、薄情すぎるのでは?嫌な人になってるのでは?なんて気にすることはありません。

薄情な言い方をすれば、合わない人と一緒にいても何のメリットもありません。敢えて言えば、経験値がもらえるぐらいでしょうか。それ以外はただのストレス!

ストレス社会の現代では、余計なストレスはどんどん排除するべきです。自分でストレスを抱え込む必要はありません!

今回は「友達になるべき人」を選ぶための基準を教えます。

良い友達を作る

 

【人見知り克服の鍵③】相手の事を知る(友達になるべき人)

友達は積極的に選別し、自分に不要だと思ったらそれ以上深く付き合う必要はありません。

まずは、友達になるべき相手を見極めましょう。

人見知りを克服する鍵③

良い友達を作る

ここで間違えてはいけない事は、良い友達というのは、都合の良い友達という意味ではありません。

自分に良い影響を与えてくれる人が”良い”友達です。

都合の良い人と友達じゃダメなの?

ダメです。都合の良いひと、一緒にいて楽な人と一緒にいてはあなたは成長することができません。

例えば、時間にルーズな自分が嫌いで時間に正確な人になりたいと思っているなら

時間に正確な人と友達になるべきです。時間にルーズな人が時間に正確な人と一緒に居ることは、容易なことではありません。今まで集合時間に30分遅れでも何も言われなかったのに、集合時間に5分遅刻しただけで小言を言われるかもしれません。

それでも時間に正確な人になりたいのなら、5分の遅刻さえ嫌な顔をされる相手と一緒にいるべきです。そうすることで「相手に嫌な思いをさせてしまうから急がないと」と自分から思えるようになるのです。そうして時間に正確に集合できた時の喜びを繰り返せば、意識しなくとも時間に正確な人になれます。

つまり

なりたい自分により近い人が、良い影響を与えてくれる人

です。

そういう人と、積極的に仲良くなりましょう。

良い影響を与えてくれる人

では、具体的にどんな人が良い影響を与えてくれるのでしょうか。

それほど難しく考える必要はありません。

・他人を尊敬する人
・褒め上手な人
・人の意思を尊重する人
・謙虚な人
・ポジティブ思考の人
・悪口を言わない人
・きちんと感謝できる人
・人を大事にする人
・積極的に自分を成長させようとしてる人
・憧れの人・輝いてる人

そういうお付き合いでOK。苦手な人とは、立ち話や食事、おでかけなどもしなくてOK!だって苦手なんだもん、無理する必要はありません。

これぐらいのお付き合いなら、たとえ嫌いな人・苦手な人とでもできると思いませんか?

つまり、裏を返せばたとえ嫌われたり・苦手だと思われても常識のある人なら最低限このぐらいの付き合いはしてくれるということです。一人に避けられて、連鎖的に全員にハブられる…なんて事は、常識的な大人の空間ならまずあり得ません。

人と話すのが苦手でいいんです。得意にならなくていい。苦手なまま少しだけ頑張ってみましょう。

あなたの短所は誰かの憧れ

・リア充が嫌い
・人と話すのが苦手
・時間にルーズ
・口が悪い
・根暗・・・・等々

自分の嫌いなところって無限に出てきますよね。

それは、こうなりたいという理想の自分がいるから。そしてそれと反比例する行動がすべて嫌悪の対象になってしまうのです。

あなたに理想の自分がいるように、人には必ずこうなりたいという理想の自分がいます。そして当然ですが、理想の自分というのは一人一人違うのです。

あなたが自分で短所だと思っている部分が、誰かの憧れかもしれません。それを隠してしまうということは、あなたが努力せずに仲良くなれるはずだった相手との距離を遠ざけてしまうことになるのです。

だからこそ自分の嫌いな部分を隠してしまうのはもったいないのです。

無理やり自己改革をして、お付き合いをしたところで辛くなるだけです。

短所も長所も、あなた自身

ここまで自分の嫌いな部分をさらけ出していきましょう!と話してきました。

しかし、人には短所だけじゃなく長所もあるはずです。

長所をわざわざ隠す人はいないとは思いますが改めて。

長所もしっかりさらけ出していきましょう!

人が好きになってくれるのは短所だけじゃありません。長所も誰かの憧れの対象になり得ます!ただ短所に比べると、長所はインパクトに欠けるところがあるのでちょっと見えにくいんですよね。

恥ずかしいからと、自分の良いところ・ダメなところを隠してしまうのはもうやめましょう!

もし自分で長所と思える部分が無くても大丈夫。先ほども言いましたが、自分では短所だと思っているところもほかの人から見れば十分長所になります!

好きになるか、嫌いになるかは相手の自由

冒頭で「人見知りを克服する為に、自分を好きになる必要はない」と言いました。

それはなぜか?

それは

どんな人を好きになるかは、相手の自由だから
です。

「人に好きになってもらいたければ、自分を好きになりましょう」という言葉は、裏を返せば「自分を好きになれば、どんな人にも好かれるようになるよ」と言っているように聞こえます。

こんなに自分勝手な話はありません

この言葉を信じて、自分という迷宮に迷い込み出口を探しているうちに自分という人物が分からなくなってしまう人は多いです。

しかし、誰かに好かれるためにあなたが自分の迷宮に入る必要はありません。

そもそも、あなたが誰かを好きになるときに、相手が”自分の事を好きな人か”どうかなんて気にしたことがありますか?

自信満々の人でも自分を好きとは限りません

自分を好きになるのはいつ?

では自分の事はいつ好きになればいいのでしょうか?

それは、あなたの自由です。

自分という一個人を素直に認められるようになったら、ほんの少しずつ自分の事を好きになっていけるのだと思います。

私もまだまだ自分の嫌いな所の方が多いです。それでも10代の頃よりはだいぶ自分の事を好きになってきたように感じます。

誰かに言われて無理やり自己改革したところで、意味はありません。そのうち勝手に「あ、自分の事結構好きかも・・・」と思える時が来ます。

自分を好きになるのに、ベストなタイミングなんてありません。

自分が好きだと思えたタイミングがベストタイミングです!

 

まとめ

自分を好きになる事と、人から好かれる事は別問題。

自分を好きになる努力はやらなくてOK。

まずは、誰とでも表面的なお付き合いが出来るようになりましょう。

いきなり親友を作ろうとせず、とりあえず広く浅く、いろんな人と挨拶が出来るようになりましょう。

 

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