【人見知り克服の鍵②】そのままの自分を受け入れる

人見知り克服

人見知りの人の大半は、自分のことが嫌いです。

私も自分の事が大嫌いです。

でも人見知りの克服方法や人と仲良くする方法を調べると、だいたい最初の方に「自分を好きになりましょう」って書いてありますよね。

今までこの1文に悩まされていた人見知りの皆さん、朗報です。

誰かと仲良くなるために

自分を好きにならなくてもOK

そうです。

自分を嫌いなままでも人見知りは克服出来るし、自分を嫌いなままでも誰とでも友達になれます

どうしてか?それはこの先を読んでもらえれば絶対に納得していただけると思います。「自分を好きにならないと人に好かれない」なんていうのは、非常に馬鹿げた考えです。

現に、私は今でも自分が嫌いですが、友達もいるし最愛のパートナーもいます。

「人に好きになってもらいたければ、自分を好きになりましょう」

この言葉を信じて、自分の好きな自分になろうと努力しても、人に好かれるどころか人見知りの克服すらできなかった人…はい。私です。

あの時は「自分の努力が足りなかった。まだ自分の嫌いなところが残ってるからダメなんだ・・・・

そう思い込み、さらに自分という迷宮の中に迷い込んで行きました。しかし、その迷宮をクリアする必要なんて最初から無かったんです。

「自分を好きになろう」なんて考えが、いかに馬鹿げているか、これから一つ一つ説明していきます。

ここに人見知りを克服する鍵②が隠されています。

自分を好きにならなきゃいけないは大間違い

【人見知り克服の鍵②】そのままの自分を受け入れる

先ほど説明した通り、自分を好きになる必要はありません。そしてわざわざ嫌いなところを見つめなおす必要もありません。

人見知りと自分を好きかどうかは、全く別の話です。

というわけで、今回も結論から言います。

人見知りを克服する鍵②

そのままの自分でいい

リア充が嫌いならそのまま嫌っててください。人と話すのが苦手なら、苦手のままで大丈夫です。時間にルーズなところも、口が悪いところも、根暗なところも直す必要はありません。

それじゃ嫌われるだけでしょ?

そうかもしれません。

自分の嫌いなところが原因で嫌われてしまうかもしれません。

でもそれでいいんです。

そういう人には嫌われてください

嫌われてもいい、人付き合い

ええ!?嫌われたら仲良くなれないじゃない!

大丈夫。人付き合いというのは、必ずしも好き合う必要はないんです。

幼い頃は、嫌いな人は作るな&嫌いな人とも仲良くしなさいと教えられたかもしれませんが、それはコミュニケーションではなく、ただの我慢です。

自分と合わない人とは、表面上の付き合いだけすればいいのです。

・会釈・挨拶だけ
・声を掛けられたら、一言だけ返す
・最低限の笑顔で対応
・何かにお誘いされても適当な理由をつけて断る

そういうお付き合いでOK。苦手な人とは、立ち話や食事、おでかけなどもしなくてOK!だって苦手なんだもん、無理する必要はありません。

これぐらいのお付き合いなら、たとえ嫌いな人・苦手な人とでもできると思いませんか?

つまり、裏を返せばたとえ嫌われたり・苦手だと思われても常識のある人なら最低限このぐらいの付き合いはしてくれるということです。一人に避けられて、連鎖的に全員にハブられる…なんて事は、常識的な大人の空間ならまずあり得ません。

人と話すのが苦手でいいんです。得意にならなくていい。苦手なまま少しだけ頑張ってみましょう。

あなたの短所は誰かの憧れ

・リア充が嫌い
・人と話すのが苦手
・時間にルーズ
・口が悪い
・根暗・・・・等々

自分の嫌いなところって無限に出てきますよね。

それは、こうなりたいという理想の自分がいるから。そしてそれと反比例する行動がすべて嫌悪の対象になってしまうのです。

あなたに理想の自分がいるように、人には必ずこうなりたいという理想の自分がいます。そして当然ですが、理想の自分というのは一人一人違うのです。

あなたが自分で短所だと思っている部分が、誰かの憧れかもしれません。それを隠してしまうということは、あなたが努力せずに仲良くなれるはずだった相手との距離を遠ざけてしまうことになるのです。

だからこそ自分の嫌いな部分を隠してしまうのはもったいないのです。

無理やり自己改革をして、お付き合いをしたところで辛くなるだけです。

短所も長所も、あなた自身

ここまで自分の嫌いな部分をさらけ出していきましょう!と話してきました。

しかし、人には短所だけじゃなく長所もあるはずです。

長所をわざわざ隠す人はいないとは思いますが改めて。

長所もしっかりさらけ出していきましょう!

人が好きになってくれるのは短所だけじゃありません。長所も誰かの憧れの対象になり得ます!ただ短所に比べると、長所はインパクトに欠けるところがあるのでちょっと見えにくいんですよね。

恥ずかしいからと、自分の良いところ・ダメなところを隠してしまうのはもうやめましょう!

もし自分で長所と思える部分が無くても大丈夫。先ほども言いましたが、自分では短所だと思っているところもほかの人から見れば十分長所になります!

好きになるか、嫌いになるかは相手の自由

冒頭で「人見知りを克服する為に、自分を好きになる必要はない」と言いました。

それはなぜか?

それは

どんな人を好きになるかは、相手の自由だから
です。

「人に好きになってもらいたければ、自分を好きになりましょう」という言葉は、裏を返せば「自分を好きになれば、どんな人にも好かれるようになるよ」と言っているように聞こえます。

こんなに自分勝手な話はありません

この言葉を信じて、自分という迷宮に迷い込み出口を探しているうちに自分という人物が分からなくなってしまう人は多いです。

しかし、誰かに好かれるためにあなたが自分の迷宮に入る必要はありません。

そもそも、あなたが誰かを好きになるときに、相手が”自分の事を好きな人か”どうかなんて気にしたことがありますか?

自信満々の人でも自分を好きとは限りません

自分を好きになるのはいつ?

では自分の事はいつ好きになればいいのでしょうか?

それは、あなたの自由です。

自分という一個人を素直に認められるようになったら、ほんの少しずつ自分の事を好きになっていけるのだと思います。

私もまだまだ自分の嫌いな所の方が多いです。それでも10代の頃よりはだいぶ自分の事を好きになってきたように感じます。

誰かに言われて無理やり自己改革したところで、意味はありません。そのうち勝手に「あ、自分の事結構好きかも・・・」と思える時が来ます。

自分を好きになるのに、ベストなタイミングなんてありません。

自分が好きだと思えたタイミングがベストタイミングです!

 

まとめ

自分を好きになる事と、人から好かれる事は別問題。

自分を好きになる努力はやらなくてOK。

まずは、誰とでも表面的なお付き合いが出来るようになりましょう。

いきなり親友を作ろうとせず、とりあえず広く浅く、いろんな人と挨拶が出来るようになりましょう。

 

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