保育園の送り迎え、他の保護者に挨拶を無視される

保育園・幼稚園

保育園は、送り迎えの時間がバラバラな為、他の保護者との親密な付き合いはそれほど必要ではありません

ですが、すれ違う事はよくあります。そんな時は当然ですが”挨拶”をしますよね?

そんな普通の挨拶を、何故かスルーされてしまう事があります。私も何度も経験しました

その度に「私何かしたかな?」「子供同士でトラブルがあったのかな?」「私の悪い噂でも周っているのかな…?」などなど、ネガティブな考えに捕らわれてしまい保育園への送り迎えがとても辛くなっていました(時には夫に「もう行きたくない!同じクラスのママ達は皆私の事が嫌いなんだよ?そんなところに行きたくない」と泣きついた事もありました・・・お恥ずかしい…)

落ち込んだ状態で保育園に行くと、当然ながら明るく挨拶なんて出来ません。人の顔も見れず、声も小さく、早くここから去ろうと足早になります。

そんな事を何度か繰り返している内に、私はふと気付いた事があります。そしてそれに気付いてからというもの、挨拶を返してもらえなくても全然気にならなくなりました

私と同じように挨拶を返してもらえなくて悩んでいる方。大丈夫です。これを読めばすぐに”挨拶を返してもらえなくても、全然気にならなく”なりますよ。

保育園の送り迎え、他の保護者に挨拶を無視される

まず最初に安心してください。

他の保護者の方に挨拶を返して貰えなくて悩んでいる、ほとんどの場合…

「あなたは悪くありません。」

だから、怖がらずに最後までこの記事を読んでみてください。あなたの心が少しでも軽くなることを願って、私はこの記事を書いています。

自分の不手際

まず、ネガティブな感情を最初に整理してしまいましょう。

 

・自分の不手際を思い起こす

 

自分が何かをしてしまったかどうかを徹底的に思い出してみてください。例えば「以前、挨拶を無視してしまった」「街中で会った時に無視してしまった」等です。

もし思い当たる節があるなら、それを改善すればいいだけです。一度挨拶を無視してしまったぐらいで、いちいち謝る必要はありません、次にあった時になるべく笑顔で、ちゃんと聞こえる音量で挨拶しましょう!

思い起こしてみても、思い当たる事が無いなら、安心して次のステップに進みましょう。

相手の状況

先ほどは自分側の状況を考えました。今度は相手側の状況を考えてみましょう。

 

・相手の状況を考える

 

もしかしたら仕事や家庭でトラブルが続いていて落ち込んでいるのかもしれません。

もしかしたら風邪気味で今にも倒れそうなのかもしれません。

もしかしたら夕飯のメニューが決まらず、誰の声も耳に入らない程考え込んでいるのかもしれません。

もしかしたら…

そう考えていくと、挨拶が返せない状況というのは無限にあると思いませんか?

私も「挨拶を返してもらえなくて落ち込んでいた時、他のお母さん方の挨拶にしっかりと返せなかった」事で、この事に気付きました。

そして次のステップで完全に「挨拶を返してもらえなくても全然気にならなく」なりました。

相手の気持ち

そして何より一番大切な気付きは、「人には気持ちがあるということ」です。

体調が悪い場合に「笑顔で明るく挨拶する」事って辛くないですか?

親密な関係の人になら「今日体調悪くて…」とか「今日嫌な事があって…」と気軽に話しかけるかもしれません。

しかし、そこまで親密な関係にない人にいちいち「今日は体調が悪いんです…」「嫌な事があったんです…」と話しかけてくる人はいませんよね。そしてきっとあなたも挨拶程度の関係の人に、自分の状況をいちいち話す事はしないと思います。

そしてそんな時はおそらく、顔はうつむきがちで、表情は暗く、声も小さくなっているはずです。少しイメージしてみてください。

・・・・どうでしょう?あなたを無視したお母さんも似たような感じではありませんでしたか?

なんらかの事情がある相手に、「元気に挨拶を返してほしい」なんて願うのは、少し身勝手な感じがしませんか?

・相手を、自分の思い通りに動かす事は無理

長い間無視される

もし1回や2回ではなく、長い間無視され続けるなら、その方が”極度の恥ずかしがり屋”や”挨拶をしない人”なんだと割り切る事も必要です。

私たちは、たかが同じ保育園の保護者同士です。

短い期間やすれ違いの付き合いで、”挨拶をしない人”を”挨拶をする人”に変える事は不可能です。

・そういう人だと割り切る

自分だけ無視される

明らかに自分の挨拶だけが無視されているように感じるなら、保育園の先生に相談してみましょう。

もしかしたら相手の保護者の方は「子供同士のトラブル」を気にしている可能性もあります。

保育園の先生方は、保護者間のトラブル防止の為に子供同士のトラブルがあった場合でも、トラブルがあった相手の名前を保護者に伝える事は基本的にありません。

しかし、子供たちは日々成長していきます。年中以上になれば子供本人が「○○くんに叩かれた」等の報告を、ご両親にする事があります。しかも、叩いた方は「今日は○○くんを叩いた」なんて報告はしないものです。

その為、気付かないうちにヘイトを溜めてしまっている場合も、時にはあります。

そんな時はとりあえず落ち着いて、まずは先生に相談してみましょう。

・先生に相談してみる

「気の所為かもしれませんが、○○くんのお母さんから避けられているような気がするんです。もしかしてうちの子が相手のお子さんに何かしましたか?もし怪我をさせてしまっているなら、出来れば直接謝りたいので教えてもらえませんか?」等

先生方は、基本的にはトラブルのあったお子さんの話はしたがりません。(保護者間のトラブル防止のためなので、仕方ないです)しかし「避けられているかも?」「無視されているかも?」等、現状あまり良い状態じゃない事を話せば、きちんと教えてくれます。

実際にトラブルがある事もありますが、ほとんどは杞憂でしょう。私も1人のお母さんに数カ月に渡り無視され続けて先生に相談してみた結果、相手のお母さんは「妊娠中」で常に体調が悪かったというお話を聞けました。

それからはそのお母さんに無視されても(悪阻が辛いのかな?)と考えられるようになり、挨拶を返してもらえなくても気にならなくなりました。

まとめ

せっかく勇気を振り絞って挨拶をしたのに、挨拶を返してもらえないのは辛いですよね。

でも、相手は人間であり、ロボットではありません。その為、常に万全の状態とは限りません!

だからこそ、相手が自分の考えた通りに動いてくれなかったからといって、勝手に落ち込んではいけません!人にはそれぞれ気持ちがある為、思い通りに動いてくれなくて当然なんです!

挨拶を返してくれなかった時の原因は、ほとんどの場合相手にあります。あなたが気に病む必要はありません。

あなたが元気なら、相手の事は気にせず、いつも笑顔で挨拶をすることです。

そうすれば、「あの人、いつも笑顔で挨拶してくれる…良い人だなー」って思ってくれる人がいるかもしれませんよ!

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